2009年10月25日

とうとう100日連続ブログ更新! そして……?

このイラスト付きブログが、7月18日から連続100日を更新しました。
お読みくださった方々には、感謝いたします!
皆様のおかげで、サスティナビリティの弱い当方が、こうして第一目標を突破できたのです。
本当にありがとうございました!

091025.jpgそこで気分を新たに、一旦当ブログの更新を止めて、新しいサイトへの移行を始めます。
それは、今月から活動に入る【描くonBIZ】への取り組みとしてです。

11月初めには、公式サイトを公開します。
そこで新たにこの研究日誌を発表していきます。

用意ができましたら、当ブログでお知らせします。

さらに実は……
セミナー・研修で自分を磨く方法」の作者ハッピィ・ナンバーワン氏は、当方でした。完全に隠しきっていました。意外だったでしょう!

2009年10月24日

組織に所属して、描けることが役立ったことは…?

091024.jpg電機メーカーの労働組合に属していた頃、春闘のポスターを描かされていました。
終業後、事務所に残って黙々と模造紙にポスターを描いていたのです。

それまでは会社の運動会で応援ポスターを描いていたのですが、特にメリットはありませんでした。
しかし春闘のポスター描きは、5月1日のメーデーの集会(当時は扇町公園)に出なくてもよかったのです。
そう、休みが一日潰れずに済む特典が与えられたのですな。嬉しかったっす。

さらにポスターの品評会があり、優秀賞に選ばれました。表彰盾と図書券か何かをもらったと思います。
絵が描けてよかった、と思えたシーンでした。

ちなみに、他の集会免除方法は、早出してのビラ配りでしたね。

2009年10月23日

ビジネスの反面教師を脳に焼き付けるには…?

ズバリ、その気になる部分を描いておくのです。

たとえば、誰かのプレゼンテーションを見ながら「暗いなぁ~」とか「わかりにくいなぁ~」など、気になってしまう部分ってありますよね。
そうした感じを解消するために、単に言葉で「もっと明るくしよう!」や「わかりやすく示そう!」などと唱えても、いざ自分が実行する時にはどうすればよいか迷ってしまいます。

091023.jpg何かを見て"印象"を捉えたら、そこには間違いなく"現象"が存在するはずです。
その"現象"をすぐに描き写しておけば、自分にとって反面教師的な情報になります。

後日、描いた情報を眺めるだけで、その裏返しとなる具体的なやり方が浮かんでくることでしょう!

2009年10月22日

災難を描くにはピクトさんが必要です!

本屋で目にした『ピクトさんの本』を即買いしました。

091022.jpgピクトさんとは、誰もが人間だと認識できる図形記号です。
そして彼は常に何らかのメッセージを発信しています。

言語の壁を取り除き、世界の人々がその絵を自分に重ね合わせて、難を逃れることができる――そんなピクトさんには感謝する次第です。

もっともっと描かれるんだ、ピクトさん!

2009年10月21日

ターゲットに響く提案を行うためには……?

ズバリ、聴き手の反応や変化を描いておくのです!

提案をする目的は、自分の言いたいことをしっかり伝えるだけでは不十分といえます。
いわば、聴き手であるターゲットが満足し、なんらかの行動変化につなげられなければ、提案そのものが成功したといえません。

091021.jpg……ということは、自分の提案行為にばかり気を取られるのではなく、聴き手の表情や姿勢などから満足度をキャッチすることが重要なのです。

どのように聴き手が反応してくれたら、自分としては望ましいのかを、具体的に描いておきます。
そして、その変化となるような提案内容かどうかを、一つずつ冷静に検証していくのです。

2009年10月20日

就活朝日に「青空ノブくん」連載開始!

091020.jpg当方が本格的にマンガを描くきっかけを作った張本人が、朝日新聞社のサイトで漫画の連載をはじめました。

タイトルは
「青空ノブくん」

ぜひ、お読みください。
そしてご本人は、ぜひ描き続けてくださいね。

ところで、第1話の16ページ目に書かれた「ずびばぜ~ん」は、ふたりでよく観に行った桂枝雀師匠へのオマージュだよね。

2009年10月19日

絵を描くことは、脳内スキャン力を上げること!

このところ出張が多く、ブログ用のイラストを画像として取り込むのに、苦労をしていました。
手元にスキャナがないので、デジカメで撮影し、それを加工するという手間をかけていたのですが、どうも仕上がりが汚いのです。
レタッチ・ソフトでも、なかなかバシッとは手直しができません。

そこでモバイル・スキャナを探しました。
昔は国内品が多かったのですが、いまはデジカメで間に合うようになり、ほとんどが生産中止です。
当方のように絵を取り込むというニーズは少ないのでしょうね。

海外輸入品があるのですが、とにかく値段が高いので閉口します。
しかし、海外品はネットで購入可能です。海外メーカーのサイトから直接買えました。
価格が国内に比べおよそ3分の1です。そして1週間ほどで到着しました。

091019.jpgさて使い方ですが、この棒のようなスキャナを手で紙面上を滑らせます。
その移動の間、データを読み取るのです。(左図は読み取った画像データです)

これって、絵を描くときにその対象物を観察している脳の働きに似ているのでは……、と勝手に腑に落ちている次第です。

2009年10月18日

安上がりな企画なのに、盛り上がっていました!

朝のランニングから帰ってきたら、テレビで『笑っていいとも!増刊号』が放映されていました。

091018.jpgなんだか盛り上がっているので、画面に眼をやると、出演者がお絵かきをしています。

3人でチームを組み、それぞれが担当部分を描いて、それら仕上がったシートを組み合わせています。
そしてへんなカマキリの絵が生まれました。
それにメンバーらが突っ込む、突っ込む!

新コーナー『画ったい!』というらしいです。
やっぱ、絵を描くって楽しい行為なのですね。


2009年10月17日

浪速の血が騒ぐ大阪の朝!


091017.jpg大阪出張してまっせ!
そんな大阪の朝の楽しみは、ホテルのラウンジやシアトルタイプのカフェで食事をすることやなく、いわゆる喫茶店でモーニングを取ることですねん。

トーストにゆで卵。ちょこっとサラダとお代わり自由の珈琲で、アンダー500円というジャンキーなヤツですわ。

そんな珈琲は表面張力寸前まで、なみなみと注がれまんねん。
ウエイトレスの「お代わり自由です」という囁きから思うに、珈琲を注ぐ動作を減らすために、あえてぎょうさん入れてくれるんでっしゃろな。
せやけど珈琲って、カップから溢れるほど注がれると、ぜんぜん美味しそうに見えまへんなぁ。


2009年10月16日

5mm方眼紙が脳の活性によ~く効く

いま文房具店を覗くと、来年のカレンダーや手帳がドッと売り出されています。
当方はそれらの展示商品を見て回るのが好きで、いろいろと手に取って使用感を確認したりします。
こうしたプランニングに役立つグッズは、未来の自分への期待を込めるようでワクワクするのです。

091016.jpg最近、手帳を整理して気付いたのが、ここ10年ほど横罫の帳面を使っていない、という事実でした。
どうも横罫を見ると、息苦しさを感じます。直列的な思考を促されているようで苦手なのです。

では無地の帳面がいいのかというと、このブログのイラストやマンガのネーム以外では、それほど使っていません。あまりにも自由すぎるので、ちょいとしんどいのです。

……ということから、なんといっても自分に合っているノートは、5mm方眼の帳面です。
ある程度の秩序を保ちながらも、自由な方向へ筆を進められます。
ですから、あまり濃いラインのノートはNGですね。
当方にとって方眼紙は、左脳と右脳のコラボレーションが可能なフィールドなのです!

2009年10月15日

英語が不得意でも外国人と楽しく対話するには…?

ズバリ、世界共通で認識できる絵を用いるのです。

20年以上も昔のことです。
当方はドイツのハノーバーメッセへ視察に行きました。
視察といっても、観光がてらの海外旅行です。

そのとき視察者一行で、ドイツ人老夫婦のご家庭にホームステイさせてもらったのです。
元軍人のご主人は英語ができましたが、奥さんはドイツ語以外話せません。
英語すら危うい当方としては、ご主人とも充分に意思疎通ができません。ましてや奥さんとは全く不可能です。

しかし、そんな状況ながら3人で笑い合った記憶があります。

091015.jpgそれは当方がメッセであった出来事を、絵に描いて説明した時でした。ご主人の似顔絵があまりにも似ていたのか、皆が笑い転げていました。
決して、語学力では外国の方を笑わせることは不可能ですが、絵では楽しませることができるのです。

アニメやコミック、そして浮世絵に代表されるように、日本人は世界でも認められる絵心のある国民です。
絵を描けば、皆が興味を持って目を向けてくれます。
そして相手も同じようにペンを持って答えてくれます。
ほら、立派な対話が成り立つのです。

さぁ、描くチカラを用いて、世界との距離を縮めましょう!

2009年10月14日

なぜこのイラストに違和感を得るのか?

さて、昨日の解答は、以下の通りです。

①+C:ノーズフィットワイヤーを上にして顔に当てます。

②+B:ノーズワイヤーを鼻のカーブにあわせ顔にフィットさせます。

③+A:顔にフィットさせつつ耳にひもをかけて、ご利用ください。

あくまでもメーカーの使用方法に従うと、この組み合わせと流れになります。

なんとなくおかしいですよね。
……何が具合悪いのでしょうか?

091014.jpg当方の分析では、絵の動きとリズムです。

①から②へは、動きがつながっていません。
②から③へは、重要な動きが省略され、絵をつなぐリズムが狂っています。


もしかしたら、絵を描いた人とキャプションを作った人が別々に作業して、摺り合わせていないのかも……。

なんだが、たいへん勉強になりました。

2009年10月13日

君はこの難問を解くことができるか?

新型インフルエンザの脅威に怯えながらも、手元にある立体マスクの存在に感謝する今日この頃です。
しかし感謝しつつも、商品パッケージに描かれた使用方法の説明には、強烈な違和感が残りました。

さて、ここで問題

091013.jpg立体マスクの使用方法は、左図(当方の模写)によって説明されています。
下記のどのキャプション(説明文)が、①から③の絵と適合しているでしょうか?


(A)顔にフィットさせつつ耳にひもをかけて、ご利用ください。

(B)
ノーズフィットワイヤーを上にして顔に当てます。

(C)ノーズワイヤーを鼻のカーブにあわせ顔にフィットさせます。

そして絵と説明は、どの順番で並んでいるでしょうか?

ね、難しいでしょう……。
おそらく絵と文章が合っていないと思われます。

……ということで、正解は明日お知らせします!

~ちなみに、②+(B) → ①+(A) → ③+(C)ではありません~

2009年10月12日

自由が丘をVIP扱いのアイツが闊歩する!

昨日今日と近所の自由が丘で、女神祭りが行われていました。

091012.jpg夕方、ブラリとその女神祭りへ足を運びました。すると、正面から何やら怪しい生き物が……。
その名は、ホイップるん
スイーツ系キャラクターらしいです。

そのホイップるんを取り囲むように、シークレットサービスが脇を固めています。

よーくみると、その方たちは産能大の方々でした。
そして、みな同じTシャツを着て、ホイップるんを盛り上げていました。
ただ、パッと見た印象がこの絵のような緊張感だったのです。

おそらく、この着ぐるみは視界が悪いのでしょう。
だから産能大の方々が歩行補助していたと思います。
2日間で40万人の人出を誇る女神祭りには、いくらホイップるんだとしても、まわりからの手助けがないとこの人混みは歩けませんよね。

2009年10月11日

東京ディズニーシーの"シー"は"見える"だっけ?

本日は秋晴れの中、入場制限のかかった東京ディズニーシーへ。I氏ファミリーとご一緒させていただきました。
パーク内はかなりの混雑でしたが、しっかり楽しめました。
ありがとう、I氏ファミリー!

091011.jpg夕食はジャングル地区にあるレストラン。
そこで図らずもサルサを聴きました。ステージの上では、キューバ人の4人バンドが演奏していて、かなりの本格派です。

その反対側では、日本人が口に食物を頬張りながら、特に感激を示す訳でもなく聴いています。それもミッキーの耳型ヘアバンドを装着する方がチラホラいて……ね。

そんな東洋人を、サルサのボーカリストやバンドメンバーはどのように感じていたのでしょうか。
ミッキーの耳を持ちながらも、イベントへの参加姿勢はイマイチ。
優秀な個人ではあるのに、学習姿勢がもひとつな研修受講者のようでした。

2009年10月10日

グループワークを盛り上げる飛び道具とは……?

ズバリ、絵を描いてもらうことです。

最近の当方の研修では、絵に仕上がる演習を取り入れております。
たとえば、『職場リーダーとしてあるべき姿とは?』という課題でのグループワークには、絵で表してもらうのです。
つまり文字表現でその要素を羅列させると、各グループで同じようなキーワードが出るに留まります。
「自主的」、「積極的」、「コミュニケーション力」、「折衝・交渉力」など。

091010.jpgしかしそれらを絵で表現してもらうと、全く同じ仕上がりのものにはならないのです。
文字で表すだけであれば、格好いい言葉さえ見つければOKな感じになります。
しかし絵にすることは、そこにどのようなイメージを描いて伝えるかが重要になるのです。

さらに、文字を箇条書きに書き並べるだけでは、演習終了後には迷わず消されてしまう運命ですが、絵にしてもらうと演習終了後はケータイでの撮影会になります。
自分たちが知恵を絞って描いたイメージに、少なからずの思い入れが生まれるのでしょう。
これこそグループ演習で狙うべき効果なのです。

2009年10月 9日

本当のブレーンとはまさしくホールブレーンなのです

大脳生理学でいえば、成果をあげる組織はお互いの思考特性の違いを理解し、補い合ってチームビルディングに取り組んでいると考えられています。

例を挙げれば、話し合いが進む会議になる職場と、なぜか対立している会議が多い職場の違いでしょうか。
考え方が違うといって、相手の存在を受け入れないのでは、会議は成立しませんよね。
そしてチームとして話し合いが進むというのは、一人の声高影響者の意見に従わされるものでもありません。

091009.jpgたとえば、最初に『言い出しっぺ』がひらめきで話し始めるのを、『指摘役』がその内容を批判的に受け止めて、さらには話をまとめ出します。
そうしたやりとりを暖かく見守る『協調路線』が話し合いを和ませながら、決まったことをしっかりと行動に落としていく『実行派』によって話し合いの着地に至るのです。

このように活性したディスカッションができる関係が、ブレーンといえる仲間であって、まさしく全脳(ホールブレーン)なポジションを受け持つメンバーたちなのでしょう。

2009年10月 8日

「アバターもエクボ」でゲームの主役になっちゃいます


091008.jpg友人が集まると「Wii Sports Resort」で遊びます。そして、えらく白熱します。
その要因はゲーム自体の面白さも然るものながら、似顔絵チャンネルで作ったMiiの存在が大きいといえるでしょう。

このMiiは「アバター」と呼ばれる、仮想空間で自らの分身となるキャラクター画です。
左図は、当方のMii(模写)ですね。皺を設定できないので若づくりですが……。
Wiiゲームの中で大活躍してくれます。……たまに。

自分を「描く」という視覚的効果は、バーチャルな世界でありながらも、感情を刺激する美点(エクボ)になるのですね。

2009年10月 7日

プレゼンテーションでさらに惹きつけるには…?

ズバリ、ホワイトボードに照射した画面の余白に描けばいいのです。

091007.jpgパワーポイントでプレゼンシートを作成する際、すべての情報をデータ化するのではなく、あえて白紙箇所を設けておきます。

そしてプレゼンターが、その白紙部分にその場でサッと絵を描けば、聴衆の眼はグッとその筆先へ向けられるのです。

ライブ感のあるプレゼンテーションは、間違いなく聴き手の印象に強く残り、自然と求める結果が伴ってくるでしょう!

2009年10月 6日

絵が苦手な人は、一生描けないものなのか?

「ここへ自由に描いてください」と言われて、白いスケッチブックとペンを手渡されたら、嬉しくなる人困っちゃう人がいます。

大脳生理学的には、右脳の新皮質系が優位だと"嬉しくなる派"
左脳の辺縁系だと"困惑してしまう派"となります。

しかしこの傾向は、「説明文を読んでここへ書き込んでください」と言われたら、"面倒に感じる派""なんだか安心する派"とに変わっちゃうのです。

だから誰もが絵を描くのが得意というわけではありませんが、後天性7割の神経中枢である大脳は、本人に描く意志さえあれば、鍛えることが可能なのです。
……ということは、いまは描けなくても、いずれ描けるようにトレーニングできるというわけですな。

2009年10月 5日

絵を描く行為を日常化させてくれたモノ

チョイ時間があれば、何かを描こうとしています。習慣として、ようやく定着してきた感がありますね。

091005.jpgそのためのA6サイズのメモと消せるボールペンは、なくてはならないアイテムになってます。
描き始めは、まったくアタリをつけずに直接紙面にペンを運びます。消せるボールペンなので、多少狂っても安心です。先週あたりからは、ペン先を0.4㎜から0.5㎜へとサイズアップしました。

描く際は、背筋を伸ばして身体を起こし、メモの紙面を他人にみられないように気をつけます。
絵を描いている行為がばれると、見つけた人は必ず二度見しますからね。

2009年10月 4日

収拾がつかない議論を一瞬で沈めるには……?

ズバリ、描ける人が立ち上がってホワイトボードへ向かうのです。

当方の経験では、演習で盛り上がる受講者を落ち着かせるために、「は~い。終了です!」と大声を張り上げるのが一番です。
しかし、一声では治まらず、結構忍耐強く声を発さなければなりません。

091004.jpgそんなとき、普段から描けるという印象を持たれていれば、ホワイトボードに何やら描き始めるのが有効です。
背中越しに会話音が減ってくるのがわかり、いつの間にか視線はこちらに注がれています。
いわば、視線が対話相手から離れることで、お口の方が閉まっていくわけですな。

当方のケースでいうと、描く動作が2パターンに分かれます。
先に絵や図を描いてから、言葉で後追いしている場合は、自らの頭の中で明確にアウトプットイメージができあがっている証です。早くて上手に描けます。
反対に、言葉を発しながら、描く線や図形がなんども描き直しされてしまう場合は、まだ頭の中ではまとまっておらず、言葉を先行させて「何を描こうか?」と迷っている事態だといえるでしょう。

2009年10月 3日

「めっちゃ」という言葉を、めっちゃ聞いた

シルバーウィーク前半は関西で仕事があり、その後の休暇に奈良を訪ねました。
大好きな奈良で大いにリフレッシュしたのですが、そこで"めっちゃ娘"と遭遇したのです。

091003.jpg遅めの昼食を取りにファミレスへ行くと、そのはウエイトレスとして応対してくれました。

ハンバーグを注文すると、熱々の料理をワゴンに乗せて運んでくれます。

そしてテーブルへ注文品を運ぼうとワゴンから持ち上げたときに、そのハンバーグを鉄板皿もろとも床へ落としてしまいました。

「すみません!」と言ったあとは、床に這いつくばりながら、ずっと独り言を発しているのです。
それも割と冷静に……。

「めっちゃ、熱い!」→ 鉄板が持てないのです。
「めっちゃ、重い!」→ 鉄板が重いのです。
「うゎ、めっちゃ燃えている!」→ 床が鉄板で煙を上げています。
「店長にめっちゃ怒られるぅ!」→ まさしく本音です。

ここまで心理を実況してくれると、なんだか許してしまいました。
逆に「頑張れ」って応援をしたりしたのです。

しかし、あの鉄板が足の上に落ちていたら、こんなことでは許されませんよ!

……でも、「うゎ、めっちゃ足燃えている!」と、つぶやかれるのでしょう。

2009年10月 2日

ネームの線描にすべてが刻まれる!

先日のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」は、漫画家の井上雄彦氏の特集でした。
そこには、ネームづくりに苦しむ作家の姿が映し出されていました。

091002.jpgネームとは、漫画を描くための設計図みたいなもので、コマ割りやセリフがストーリー展開されて記される、制作メモみたいなものです。
そのネームをまとめることに、井上氏は藻掻いているのです。

ネームのわずかな線に、最終段階の仕上がりが濃縮されているのでしょう。
ネームができれば驚異的な早さで作品を仕上げてしまいます。
もう迷いがないのです。筆が迷わないから、スピードとクオリティが得られるのです。

いやぁ、プロフェッショナルです。

……漫画家になるなんて、到底無理だと再認識した次第です。

2009年10月 1日

セルフプロデュースをより楽しむには……?

ズバリ、自分のとびっきりの笑顔を描くことです。

091001.jpgマインドマップなどで自らの未来像を設計する際、自画像を描くことができたら、その発想へのモチベーションは間違いなく高まります。
写真では照れてしまって、満面の笑みを浮かべることは困難ですが、自分の似顔絵ならいくらでも明るい表情を描けます

輝いている自分が表現されると、気持ちはその魅力的な自我を求め、前向きな思考へと切り替わっていくのです。

そうした自画像を描くとき、今の自分よりも白髪を増やし、シワも数本入れて、髭なんかで貫禄を出すと、さらにリアリティが増し、未来への希望ある姿を実感してくるでしょう。