漫画を大人買いして、経済的オトナを実感する
『少年サンデー』や『少年マガジン』が創刊50周年を迎えたニュースをみて、刺激されたのかもしれません。最近、漫画を読むことが増えました。
特に、プロの漫画家になろうと決意した主人公の苦悩を描いた作品がお気に入りです。
例えば、
島本和彦『アオイホノオ』
小林まこと『青春少年マガジン』
青野春秋『俺はまだ本気出していないだけ』
『俺はまだ本気~』に関しては、落ち込んだときの反面教師にもなって刺激的です。
これら3作品の共通点は、不器用ながらも自己実現に向けて輝こうとしている人間が描かれていることです。
当方が最も興味を持つ題材――それは自己目標と現実のギャップに苦しみながらも、己の道を開拓していくポジティブ・パーソンの記録といえます。
……といいながら本音は、いまだ惑っている自分自身に重ねているのかもしれません。
特に『アオイ~』の主人公は、まだ一枚も描いていない状態が続く中、漫画家になる意志だけは高い水準を保っています。そして自己中心的な思い込みで自信をつけながらも、現実を知って愕然とする。そのパターンで物語は進んでいくのです。
ゴール達成に向けて悩み苦しむのは、自分だけではないのだなぁ、としみじみ感銘する次第です。
さてこの度、漫画雑誌を買いました。それは創刊されたばかりの『月刊少年サンデー』です。それはもちろん『アオイ~』の続編が載っていたためですが、漫画月刊誌を買ったのは30年以上前に発刊された『マンガ少年』以来。
そう当方はもはや躊躇なく漫画が買えるオトナなんです。
当方が最も興味を持つ題材――それは自己目標と現実のギャップに苦しみながらも、己の道を開拓していくポジティブ・パーソンの記録といえます。
……といいながら本音は、いまだ惑っている自分自身に重ねているのかもしれません。
特に『アオイ~』の主人公は、まだ一枚も描いていない状態が続く中、漫画家になる意志だけは高い水準を保っています。そして自己中心的な思い込みで自信をつけながらも、現実を知って愕然とする。そのパターンで物語は進んでいくのです。
ゴール達成に向けて悩み苦しむのは、自分だけではないのだなぁ、としみじみ感銘する次第です。
さてこの度、漫画雑誌を買いました。それは創刊されたばかりの『月刊少年サンデー』です。それはもちろん『アオイ~』の続編が載っていたためですが、漫画月刊誌を買ったのは30年以上前に発刊された『マンガ少年』以来。
そう当方はもはや躊躇なく漫画が買えるオトナなんです。




コメント
オトナになってよかったと思うことのひとつに、
子供達の目の前で「がさっ」と全巻つかみ、まんがを買えることですよね。
「ぼうず、お前も早く大人になりな…」ってなカンジで超優越感っす。
ワタシは、「幼稚園」とかの雑誌以外で、
ものごごろついてはじめて手にしたまんがは「ふたりと5人」。
自分にムスメがいたら、絶対に目にふれさせたくないです。
今週末は、一日中、読みたかったまんがを読んですごそうかな…。
ビール片手に。 贅沢っす。
Posted by シュウ at 2009年6月 3日 20:13
「ふたりと5人」は、吾妻ひでお氏ですね。
ちょいとエロチックなギャグ漫画。少年チャンピオンだったかなぁ~。
少し憶えています。
Posted by kou3 at 2009年6月 6日 22:39
What a neat airtcle. I had no inkling.
Posted by Trixie at 2011年7月 4日 10:06
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