母の日に、祖母の朱い胸を想う
横浜スタジアムの7回終了時点、満員のスタンドはピンク色で染まりました。ほれ、ごらんの通り……。
これはピンクリボン運動の一環。乳ガンの早期発見や治療の重要性を訴える取り組みとして"母の日"の5月10日、スタジアム入場時に配られたピンク色のチラシを観客が一斉に掲げた模様です。
女性には身近な問題である乳ガンでありますが、男性陣の反応は薄そうでした。当方の周辺にいた三塁側の男性諸君は、このチラシを誰一人として示していなかったですな。
(おそらく、阪神タイガースの勝利に向けてイッパイ、イッパイだったのでしょう)
その男性陣に分類される当方は、なんと乳ガンには特別な記憶があります。もうかれこれ、40年以上前の出来事になりますが……。
父方の祖母は乳ガンの摘出手術をして、乳房の片方がありませんでした。まだ幼児だった当方は祖母と一緒にお風呂へ入ったとき、そのザクロのような肌をした平らな胸を見て、子供心に怖かったのが正直な印象です。
そんな不安げな様子を隠せない孫に、祖母は「お乳の病気で切ったんやで」と優しく説明してくれたことを、実にこの"母の日"に想い出したのでした。
ちなみにこのピンクのチラシ一面には、横浜ベイスターズの選手サインが散りばめられていました。
ゴメン、勝ってしまって……。
そんな不安げな様子を隠せない孫に、祖母は「お乳の病気で切ったんやで」と優しく説明してくれたことを、実にこの"母の日"に想い出したのでした。
ちなみにこのピンクのチラシ一面には、横浜ベイスターズの選手サインが散りばめられていました。
ゴメン、勝ってしまって……。




コメント
That's not just the best awnser. It's the bestest answer!
Posted by Carrie at 2011年7月 4日 00:09
eZJYKO rxhmakzvqujs
Posted by xvlqxdwt at 2011年7月 4日 16:18
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