2009年3月11日

あんときのジャーニー!

090311.jpg80年代の産業ロックで大好きだったジャーニーの日本公演を、東京国際フォーラムで観ました。
今回の目玉は、フィリピン人のアーネル・ピネダ。彼は、つい2年前までマニラのライブハウスでコピーバンドのヴォーカルとして地味に活躍していたのです。
その姿がYouTubeで全世界に広がり、ジャーニーのギタリストであるニール・ショーンの目に留まりました。そしてあれよあれよという間に、老舗バンドのジャーニーへ迎え入れられたというアメリカン・ドリームの実現者がA・ピネダ氏なのです。
とにかくその声質、声量など往年のスティーブ・ペリー氏とそっくり。感涙ものです。

これがオリジナルであるS・ペリーさん。

そしてこれがA・ピネダさん。

ピネダさんが歌いまくっている後方から、いつペリーさんがニコニコしながら登場してくるのかとドキドキして観ていました。そのときピネダさんは、「えっ、聞いていないよ」的なリアクションをしてね。

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2009年3月 6日

昔の自分がちょっと頑張ってくれたので……ね。

090306.jpg昨年の暮れに実家を整理していると、当方が高校生の頃に描いた漫画原稿が発掘されました。
それを大事に持ち帰り、自宅で開いた年末パーティで自慢げに大公開。
皆からは、「学生の時分に捧げた努力を、今こうして人に見せびらかせることなど、そうはないぞよ!」と羨ましがられました。

「漫画なんか描いていないで勉強しなさい!」とよく怒られましたが、「勉強をせずに漫画を描いていたスキル」を今に活かすことが多くなってきたと実感しています。講義中にサッと人の顔を描き、受講者の目線を集中させられるのは、ひとつの特技となっていますね。

「本を読みなさい」という親はいても、「本を書きなさい」という親は少ない』とは、坊ちゃん文学賞のキャッチコピーですが確かに言い得ています。
親として自分がやってきたことは強要させられるが、自分がやってこなかったことは懐疑的になってしまうのでしょう。自らが予測できる事へ相手を強制したり、社会的に認知された枠組みへ入れてしまうってことが、なんだか正解っぽくて安心するのかもしれませんね。

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