2008年7月 9日

己の声は、どれだけのことを伝えられるのか?

特定の方々に向かって企業セミナーや講演を行う日常で、書籍を出版するということは、同じ情報発信という行為であっても違った味わいがあります。
書物の特性として、"誰が、どこで、何を、どのように解釈しているのか"という状況が、発信者へダイレクトに伝わってきません。そういった意味でセミナーは、相手の反応によってその場対応できる点に気楽さを与えてくれます。

ただ、それに慣れている現状において執筆という作業に取り組むと、自らの表現にあきらかな"緩さ"を感ぜざるを得ません。編集者から表現の修正依頼が入るたびに、「細かいんだな~」と受け取りながらも、それが文章の持つシビアさなのだと実感した次第です。

執筆と同様な緊張は、いま制作しているポッドキャストでも認識しています。

↑このように、書籍出版を記念して『効き脳でうまくいく、ワタシとアナタ!』という音声番組を創っているのですが、話の組み立てや言葉のチョイスにまさしく手こずっている状態といえます。。
こんなボンヤリした具合で恐縮ですが、仕上がりましたら『八脳スタイル』のサイトで公開する予定となっています。
(上の操作パネルから、プレ・メッセージをお聴きください)

フェイス・トゥ・フェイス、書籍、そして音声と自らの情報発信ツールの幅を拡げるべく、いろいろと挑戦していきたいと考えています。

そういえば、『メールde研修』というWebサービスでも、ゲストスピーカーとして喋っているんですよ。

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