2009年8月19日

またもや懐かしい人に会えた!

今日は上野で仕事。お昼を食べに近くの沖縄料理店へ行きました。
その店の名は『琉王』
それを見てすぐにその店主が想像できたのです。
元関取の琉王さんに違いないと……。

090819.jpg子供の頃は大の大相撲ファンでした。幕下上位からは顔と名前が一致するほど、相撲マニアだったのです。
その相撲に関して燃えていた35年ほど前、琉王関は活躍されていました。
いまでも記憶に残っているのが、沖縄が米国から日本に返還された日の琉王関の取り組みです。
場内アナウンスが「沖縄県出身 朝日山部屋」と琉王関を紹介したとき、大歓声が沸き上がりました。そして取り組みにも勝利したのでした。おそらく琉王関が現役時代もっとも輝いた瞬間だったと記憶しています。

そんな琉王関のソーキそばを、ご本人を前に食べることができ、感慨を深めた次第でした。
店の壁に飾られていた『輪島、北の富士、琴桜、貴ノ花』の手形サインがまぶしかったです。

2009年8月18日

海は見渡す限りどこまでも続いている。だから海さ!

090818.jpg仕事で福島の海岸あたりにいました。部屋から外を眺めると、太平洋が拡がっています。
「ぎょうさん、水あるなぁ」と、海のない奈良県育ちの当方は感心しました。

さて、ブログ記事投稿が連続1ヶ月をクリアしました。イラスト入りで記事を書くことが日課になり、自分と周囲への着眼が少しだけ変わった気がします。
そうしたアウトプット機会を得て、情報発信体質へ自らを変えていこうと努めている今日この頃です。

ただ、いままでは自分のためにブログをしたためており、たいへん内向的な行為でした。今後は読んでくださる方に役立つようなブログにして、継続していくチカラを育てていきたいと考えています。

静かに波立つ太平洋は、決して終わりのない活動を繰り返しています。その光景を当方に向けたメッセージとして、有り難く頂戴した次第です。
「……せやけど、ぎょうさん水あるなぁ~」

2009年8月15日

東京ドームで、試合よりも記憶に残る彼のこと

昨夜は東京ドームで、関西に拠点を置くガラの悪い球団を応援してきました。
今年はドーム2回目。前回はボロ負けでしたが、今回は勝利できて何よりです。

試合中、攻守交代のタイミングで、いろんなイベントが行われます。
華やかなチアガールのアクロバッティックなパフォーマンスが、重苦しい試合であっても容赦なく行われるのです。
それを眺めながら、6年ほど前に観戦した日本ハム対オリックス戦を思い出しました。

090815.jpg5回の交代時に突然、あのVillage People「Y.M.C.A」が場内に流れました。観客は少なかったのですが、その音楽の効用で盛り上がり感はありました。
「ワ~イ、エム、シ、エ♪」と皆が身体を使って、アルファベットを表現しています。

……で、「Y.M.C.A」で雰囲気を盛り上がようと、球団運営側でも取り決められていたのでしょう。球場係員も曲に合わせて踊り始めました。
しかし、目の前に立っていた球場係員は、そんなことはやりたくない、しかし雇われの身では逆らうことができないと、いう心の葛藤を見事にダルダルの「Y.M.C.A」で表現してくれたのです。

彼の心理が手に取るようにわかり、逆に目立ってカッコ悪かったです。
やるならやる! やらないならやらない!
何事もハッキリすべきですな。……教訓。

2009年8月 7日

商店街の本屋さんにエールを捧げる!

090807.jpg本日の仕事先近くを歩いていると、「しょ、昭和かよ!」と唸ってしまう書店が眼前に現れました。その看板文字配列をみているだけで、戦前へタイムスリップです。
大手チェーン店が幅を利かせる現在、こうした街の書店は貴重な存在です。

奈良に住んでいた40年前。本屋は市内に2件しかありませんでした。どちらも小さな本屋で、よく行く中川書店はいつもお婆ちゃんが店番です。
学校帰りにそこへ行くのが、本当に楽しみでした。いまでも毎日本屋へ立ち寄りますが、昔と変わらずワクワクする気持ちで一杯です。

では、その店で買った書籍を思い出しましょう。

……相撲雑誌「大相撲」
……相撲雑誌「相撲」
……花登筺 「どてらい男」
……切手雑誌「切手マガジン」
……切手雑誌「スタンプマガジン」
……映画雑誌「ロードショー」
……映画雑誌「ジュニア洋画ファン」

こうして脳裏に浮かんだ本は、そのまま当方の趣味の歴史じゃないですかぁ!
競合誌を共に買うのは今も昔も変わりませんな。
現在:「ランナーズ」と「ランニングマガジン・クリール」、「HIVI」と「AV Review」

はてさて、「どてらい男(ヤツ)」を知っている人はいるのかな~?

2009年8月 6日

知らないのに、懐かしい人!

090806.jpg文京区の路上で、当方の脇を颯爽と走り抜けるランナーあり。
その後ろ姿、見覚えあり

なんとその方は、自宅近くのフィットネスクラブで毎日、汗を流していたジム友でした。
ジム友といっても、同じ時間帯にトレーニングルームにいて、暗黙ながら筋トレマシンを取り合いをしていた微妙な仲です。ですから名前どころか、言葉すら交わしたことはありません。

その方もジムには3年ほど前から姿を見せなくなり、「引っ越しされたんだ~」となんとなく思っていました。
でも本日、こうして元気な姿を見られたことに、心が温かくなった次第です。

がんばれ、誰かさん!

2009年8月 4日

ホラー漫画といえば、この作家です!

090804.jpg
研修の受講者とは、あまり親しく話をしないタチなのですが、つい趣味が合ってしまうと熱~く語ります。
昨日の研修後に懇親会があり、そこで当方が描くマンガに感心してくれた受講者と会話を弾ませました。
その際、当方の興味を引き出す話題が提供されたのです。

ホラー漫画作家、日野日出志氏。

小学2年生の時、日野氏の作品「地獄の子守歌」を雑誌で読んで、震えあがったのを思い出しました。特にラストのコマは忘れられません。
この物語を読んだオマエ! 秘密を知られたからには死んでもらうしかない。これから7日後にオマエは地獄に堕ちる! 死ぬのだ。死ぬのだ……
といって、読者に呪いをかけるのです。(セリフはうる憶え)

もう怖いと同時に、なんとかしなければ残り7日で死んでしまいます。慌てて、吹き出しのセリフ「死ぬのだ。死ぬのだ」を鉛筆で消して、「死なない。死なない」と生きることへのエールに書き換えました。もう必死です。

そんなキュートな記憶を伝えると、その受講者も同様なレベルでビビっていたらしいのでした。
世代を超えて日本中の子供たちを不安にさせる、なんてホラーなヤツなんだ日野日出志は……。

2009年7月29日

等々力方面に車を走らせながら、ふと想い出した人

中学生の頃、実家の近くにトドロキ書店なる小さな本屋さんが誕生しました。
その店の主は、時代小説家の柴田練三郎氏に似たおじさんで、いつも店の本を棚から抜き取っては、何食わぬ顔で読んでいました。

090729.jpg 毎日、本屋へ通う当方を憶えてくれ、いろいろと声をかけてもくれました。
当方が熱心に立ち読みしていたらたま~に、「その本、貸したげるよ」と脱ビジネス感覚を発揮します。さすがに「売っているモン、貸したらアカンやろ」と声なきツッコミを入れ、その本を元に戻しました。
いま考えたら、巧妙な立ち読み防止策だったのかもしれません。おそるべし……。

あれから30年以上経ちますが、トドロキのおっちゃんは、元気にお過ごしでしょうかね?
ただ、当方は手塚治虫のブラックジャックを買ったこともないのに、新刊が入荷するたびに声をかけてくれていました。いま考えたら、やはりこれも何らかの計算だったのかもしれません。おそるべし……。

2009年1月 8日

今年の仕事は、つまりこうだな……。

090108.jpgひっさびっさのブログ更新で、その手順を忘れてしまった年男です。

この写真にある校舎は、『容疑者Xの献身』のロケ地にもなった大学のシンボルで、当方はたまぁ~にそこで講義を行っています。
その僅かな機会において、「すべての現象には理由がある……」など教授気取りにキャンパスを歩いている次第です。

昨2008年はどれだけ仕事を受けられるかをテーマに、週6日稼働やほぼ毎週の宿泊出張をこなしてきました。その結果、量的な限界を感じたのが正直なところです。

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2008年1月23日

実は人様に教えるなんておこがましい、自分だけど。

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しん、しん、しん……。

カーテンを開けると、曇り空を背景に散る白い点描が、大きく息を吸い込ませてくれました。

今年も23日目を迎えました。早いものです
正月、そして誕生日を経る1月とは、自分にとって新しい何かを始めさせる気持ちを与えてくれます。
そのひとつに、このブログのリスタートがあったといえるでしょう。

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