2009年10月11日

東京ディズニーシーの"シー"は"見える"だっけ?

本日は秋晴れの中、入場制限のかかった東京ディズニーシーへ。I氏ファミリーとご一緒させていただきました。
パーク内はかなりの混雑でしたが、しっかり楽しめました。
ありがとう、I氏ファミリー!

091011.jpg夕食はジャングル地区にあるレストラン。
そこで図らずもサルサを聴きました。ステージの上では、キューバ人の4人バンドが演奏していて、かなりの本格派です。

その反対側では、日本人が口に食物を頬張りながら、特に感激を示す訳でもなく聴いています。それもミッキーの耳型ヘアバンドを装着する方がチラホラいて……ね。

そんな東洋人を、サルサのボーカリストやバンドメンバーはどのように感じていたのでしょうか。
ミッキーの耳を持ちながらも、イベントへの参加姿勢はイマイチ。
優秀な個人ではあるのに、学習姿勢がもひとつな研修受講者のようでした。

2009年10月 3日

「めっちゃ」という言葉を、めっちゃ聞いた

シルバーウィーク前半は関西で仕事があり、その後の休暇に奈良を訪ねました。
大好きな奈良で大いにリフレッシュしたのですが、そこで"めっちゃ娘"と遭遇したのです。

091003.jpg遅めの昼食を取りにファミレスへ行くと、そのはウエイトレスとして応対してくれました。

ハンバーグを注文すると、熱々の料理をワゴンに乗せて運んでくれます。

そしてテーブルへ注文品を運ぼうとワゴンから持ち上げたときに、そのハンバーグを鉄板皿もろとも床へ落としてしまいました。

「すみません!」と言ったあとは、床に這いつくばりながら、ずっと独り言を発しているのです。
それも割と冷静に……。

「めっちゃ、熱い!」→ 鉄板が持てないのです。
「めっちゃ、重い!」→ 鉄板が重いのです。
「うゎ、めっちゃ燃えている!」→ 床が鉄板で煙を上げています。
「店長にめっちゃ怒られるぅ!」→ まさしく本音です。

ここまで心理を実況してくれると、なんだか許してしまいました。
逆に「頑張れ」って応援をしたりしたのです。

しかし、あの鉄板が足の上に落ちていたら、こんなことでは許されませんよ!

……でも、「うゎ、めっちゃ足燃えている!」と、つぶやかれるのでしょう。

2009年10月 2日

ネームの線描にすべてが刻まれる!

先日のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」は、漫画家の井上雄彦氏の特集でした。
そこには、ネームづくりに苦しむ作家の姿が映し出されていました。

091002.jpgネームとは、漫画を描くための設計図みたいなもので、コマ割りやセリフがストーリー展開されて記される、制作メモみたいなものです。
そのネームをまとめることに、井上氏は藻掻いているのです。

ネームのわずかな線に、最終段階の仕上がりが濃縮されているのでしょう。
ネームができれば驚異的な早さで作品を仕上げてしまいます。
もう迷いがないのです。筆が迷わないから、スピードとクオリティが得られるのです。

いやぁ、プロフェッショナルです。

……漫画家になるなんて、到底無理だと再認識した次第です。

2009年9月26日

アーリーステージの島田紳助氏を思い起こす!

島田紳助氏の『自己プロデュース力』が売れているようです。
先日、三宮のジュンク堂でも売上上位の書籍として、陳列されていました。
早速読んでみると、確かに表現者としての心構えや目の付けどころ、さらにはマーケティングセンスなど興味深い内容でした。

その本の中で、「頭で覚えるな、心で覚えろ」という章があり、心で記憶すれば一生忘れないというメッセージが記されていました。
これは情動的な結果は記憶に留まりやすい、という脳の特性を体験的に書き表されているものです。

まさしく「絵を描く」行為にある"楽しさ"や"面白さ"が、情動を通した記憶として脳に定着させてくれるというメカニズムと同じです。
だから絵を描きながら勉強すれば、効率的に脳が憶えてくれるんですね!

090926.jpgさて、その島田紳助氏が漫才師の頃。それもデビューして間もない、髪型が七三分けの頃。舞台に現れて早々、服を脱ぎ捨てボクシングをするネタを思い出しました。
ホテル新東洋のコマーシャルにも、七三分けで出ていましたな。
これら懐かしい記憶が思い出されるのは、きっと「えらい、おもろいやん!」という情動を伴ったからなのでしょうね。

2009年9月19日

甲子園付近で、カッコイイご老人発見!

阪神タイガースは、広島と熾烈な3位争奪戦を行っています。
そんな状況の阪神地区で、3日ほど仕事をしていました。

090919.jpg甲子園の熱戦の模様をiモードでチェックしながら移動していると、歩道の花壇に手を差し伸べて、草花に愛を捧げるご老人を発見したのです。

そこで見入ったのが、そのご老人が四半世紀前のタイガースの帽子を被っていた事実でした。年季の入ったタイガースファンでありながら、この大事な試合の大詰めを全く無視して、小さな自然に目を細めているのですよ。

思わず
……カッコイイ!

すぐ近くで実際に試合が行われているにも関わらず、達観されているのです。
でももしかしたら、今日の試合をナイトゲームだと勘違いしているだけかも……?

2009年9月11日

描くプロセスを、これほどまでに魅せるとは!

駅前の人だかりの中心に、忙しく動き回る外国人のおじさんがいました。
近づいてみると、彼は筆を使わずに、アクリル塗料のカラースプレーを用いて絵を描いています。それを道行く人たちが、取り囲んで観ていたのです。

090911.jpg空き缶の上からスプレーを吹きかけて、月や星、太陽の輪郭に…。
ピラミッドの直線は、鉄のハケをあててスプレーを噴出…。
タワーから発するライトは、丸めた紙で白い塗料を吹き付け…。
何だかよくわかりませんでしたが、バーナーの炎が紙面で踊る…。
まるでケーキづくりのパティシエのよう…。

とにかく無駄のない動きで、一気に絵が仕上がったのです。
できあがりの作品を観衆に見せると、拍手がわき起こりました。
そこで外国人のおじさんは「2000円です。いかがですか?」と声をかけました。
人がその場を離れていきます。

その後に絵が売れたかどうか知りませんが、あの絵は仕上がるまでに値打ちがあり、そのプロセスが終了すると価値が下がるという、なんとも奇妙な作品だったのです。

まぁ、百聞は一見にしかず。YouTubeの動画をご覧あれ!

2009年9月 3日

シャイニン・オン♪を生で聴く!

さて、「描くチカラ」はひと休みして、つぶやきに戻ります。

先週、鈴木トオル氏のライブを観ました。
そして、あの名曲「シャイニン・オン 君が哀しい」を直に聴いたのです。
090903.jpg
感激して、鈴木トオル氏の似顔絵を描きました。
そして、それをご本人にお見せし、サインをいただいた次第です。

当方よりも2学年上のお兄さんですが、あの「シャイニン・オン」の高音がいまでも出せるのですから、さすがにプロです。

しかしそれ以上に驚いたのが、そのライブ会場に当方の研修を受講された方がおられ、声をかけられたことですね!