ビジネスの反面教師を脳に焼き付けるには…?
たとえば、誰かのプレゼンテーションを見ながら「暗いなぁ~」とか「わかりにくいなぁ~」など、気になってしまう部分ってありますよね。
そうした感じを解消するために、単に言葉で「もっと明るくしよう!」や「わかりやすく示そう!」などと唱えても、いざ自分が実行する時にはどうすればよいか迷ってしまいます。
何かを見て"印象"を捉えたら、そこには間違いなく"現象"が存在するはずです。その"現象"をすぐに描き写しておけば、自分にとって反面教師的な情報になります。
後日、描いた情報を眺めるだけで、その裏返しとなる具体的なやり方が浮かんでくることでしょう!



しかしそれらを絵で表現してもらうと、全く同じ仕上がりのものにはならないのです。
パワーポイントでプレゼンシートを作成する際、すべての情報をデータ化するのではなく、あえて白紙箇所を設けておきます。
そんなとき、普段から描けるという印象を持たれていれば、ホワイトボードに何やら描き始めるのが有効です。
マインドマップなどで自らの未来像を設計する際、自画像を描くことができたら、その発想へのモチベーションは間違いなく高まります。
営業記録をつけるとき、日付や商談内容とともに、商談確度を残しておきます。
人の顔を描くとき、描き手も無意識ながらその表情を浮かべることがあります。
そこで具体的な事実情報を記した隣に、相手の表情や姿勢などのノンバーバルな情報を描いておくのです。

